まずはタイミング法で様子を見ます

不妊治療というと最初から痛い検査をしたり、男性の精子をとったりと想像してしまいますが、いきなりそこから入ることは

めずらしいと思います。

まずは女性側の基礎体温をもとにタイミングを見ましょうというところから始まります。

その際、生理に問題があることがわかっていたらその治療からとなりますね。

漢方薬を飲みながらタイミングを見ていきそこで自然妊娠すれば問題ありません。

ただ自然妊娠というのはもともと100パーセントではありませんから、排卵日にしっかり行為があったとしても全員が

妊娠するわけではありません。

大体、このタイミング法を数回繰り返して様子を見る場合が多いようです。

ここで妊娠しない場合、次のステップに進むことになります。

排卵が弱いという可能性が考えられる場合は排卵誘発剤を使うことが一般的です。

ただ、副作用が全くないわけではありません。

多胎、いわゆる双子や三つ子など妊娠してしまう可能性があります。

排卵誘発剤を使う際に医師からそのように説明を受けると思います。

いざ、双子を妊娠しても大丈夫かと心の準備を整える必要もありますし、十分考えることが大切です。

そして、この排卵誘発剤を使ってタイミング法で妊娠する確率はぐっと上がると思いますが、それでも難しい場合は

男性の精子をとって直接お腹に入れる方法へと進むことになります。

ここあたりまではそこまで経済的負担も大きくないので挑戦される方は多いと思います。

この先になってくるとお金の問題もあり、断念する人も出てくるようです。

数回チャレンジして無事妊娠出産した方もいますし、夫婦2人の生活を選ぶ人もいます。